どうやって異なる年齢区分と料金を含んだチャイルドポリシーを設定できますか?
この記事では、異なる年齢区分の年齢規定設定方法をご紹介します。
設定変更方法
最少年齢を設定する場合:
ステップ1.YCS管理画面にログインします。
ステップ2.「設定」タブから「宿泊施設設定」ページへ進みます。
ステップ3.「年齢規定」をクリックします。
ステップ4.「年齢規定」タブをクリックします。
ステップ5.貴施設の規定に応じて、必要な項目の情報を選択します。
ステップ6.[保存する]をクリックします。
アゴダプラットフォーム上での表示箇所
保存された情報は、アゴダ貴施設掲載ページの「宿泊施設ポリシー」セクションに表示されます。
子どもの年齢範囲・料金を設定する場合:
ステップ1.YCS管理画面にログインします。
ステップ2.「設定」タブから「宿泊施設設定」ページへ進みます。
ステップ3.「年齢規定」をクリックします。
ステップ4.「子どもに関する基本設定」をクリックします。
ステップ5.年齢範囲および年齢規定の概要を更新します。
ステップ6.各料金プランにおいて[保存する]をクリックして、テンプレートを適用します。
ステップ 7.「子ども料金」セクションに進み、各子ども年齢区分の料金を入力します。サイトコントローラーから子ども料金のデータが送信される場合、ここには金額を入力しないでください。
ステップ 8.編集内容をすべて保存します。
【備考】これらはあくまでテンプレートとなります。各料金プランにおいて[保存する]をクリックして、テンプレートを適用する必要があります。
子ども年齢区分・料金のセットを料金プランに反映する方法
ステップ1.YCS管理画面にログインします。
ステップ2.「設定」タブから「料金プランの設定」に進みます。
ステップ3.設定したい料金プランをクリックします。
ステップ4.「子ども料金」タブをクリックします。
ステップ5.「子ども料金 適用済み」欄の[はい]をクリックします。
ステップ6.[基本設定と同内容を反映する]をクリックして、「宿泊施設設定」ページ経由でテンプレートを適用します。
ステップ 7.同じページで、「このルームタイプの子ども料金を変更する」をクリックすると、特定のルームタイプの子ども料金設定を変更することができます。
ステップ 8.編集内容をすべて保存します。