この記事では、写真の重要性と、魅力的で優れた施設ページを作成するために必要な写真について学びます。
ユーザーにとって写真が重要な理由
写真はどんな説明よりも魅力を伝えることができ、旅行においてはそれが顕著です。 行き先も泊まる部屋や宿も、旅行者はまず写真で見極めます。 施設ページの魅力と信頼性を高めるうえで、写真は欠かせない要素です。 調査によると、宿泊先を検討中のユーザーは、閲覧時の意思決定の最大6割を写真に基づいて行っています*。そのため、貴施設には高品質で、必要な内容を一通りカバーした写真を揃える必要があります。理由は以下のとおりです。
- ユーザーの目を瞬時に引きつける 写真は、貴施設の魅力を最短時間で伝える、最も効果的な手段です。
- 貴施設所在地の競合施設と差がつく第一印象 を作ることで、ユーザーの記憶に残りやすく、比較検討時に選ばれやすくなります。
- 予約につながる可能性を高める 写真を増やすだけで、予約数が最大8倍に伸びます。**
宿泊施設にはどのような写真が必要ですか?
アゴダに掲載している設備・サービス、すべてのルームタイプの魅力が伝わる写真をご用意ください。 施設レベルの写真と、部屋レベルの写真の両方をおすすめします。
施設レベルの写真
施設レベルの写真とは、施設の外観・内観や各種設備・サービスを写したものを指します。 到着後に利用できる設備・サービス、施設の実際の雰囲気や立地が分かる、現実味のある写真を求められます。 ユーザーが休暇や出張の様子を具体的に思い描ける「バーチャル到着感」を与えられる点も重要です。 写真は 最低 24枚を推奨していますが、より多くの枚数を掲載することを強くおすすめします。 最低限、次の内容を含めてください。
- 施設の外観写真2枚
- ロビーまたはエントランスの写真2枚
- 主要な設備・サービスの写真2枚
主要な設備・サービスの写真には、以下を含めてください。
- バー、レストラン、コーヒーショップなどの飲食施設。
- ラウンジ・共用スペース、子ども用/ファミリーエリア、売店、庭園など、滞在を楽しくリラックスさせるレクリエーション施設 。
- プールサイドバー、キッズプール、屋外・屋内プールなどのプール設備。
- スパ、マッサージ、サウナ、スチームルーム、ジェットバス、フィットネスセンターなどのウェルネス設備。
- ビーチ、自転車レンタル、テニスコート、スカッシュコート、子ども用プレイルーム、ウォーターアクティビティ、ゴルフコース、公園、ハイキングなどのスポーツ・アウトドア設備・サービス 。
- 建物の建築美を引き立てるため、幻想的な光を得られるゴールデンアワーに屋外写真を撮影し、影やコントラストを活かしましょう。
- 外観や施設周辺は、広角・ワイド構図で撮影して、立地の雰囲気全体が伝わるようにしましょう。
- 内観は日中、可能な限り自然光で撮影し、柔らかく明るい印象に仕上げましょう。
- 魅力的なエリアは積極的に見せましょう。設計のよいロビーや、個性や地域色のある装飾を施した共用スペースは大きな訴求点です。 ゲストは自身の写真をSNSに投稿したくなるものです。背景として映える場所づくり・見せ方も重要です。
- 食事は多くの旅行者にとって重要です。 バーやレストランの写真に加え、見映えのする料理やカクテルの写真も検討しましょう。 ワインセラー、ビュッフェ、新鮮なシーフードや色鮮やかなフルーツの写真は幅広い層に響きます。
- すべての設備を余すところなく見せ、他施設にない特徴的な設備は特に強調しましょう。 最終的な比較段階では、一つの設備が選定の決め手になることがあります。
部屋レベルの写真
部屋レベルの写真は、部屋の広さ・設備・眺望がしっかり伝わるよう、さまざまな角度から空間と特徴を捉えましょう。 施設内の全ルームタイプを撮影し、各ルームタイプにつき4~6枚を目安に掲載することをおすすめします。 各ルームタイプについて、 最低限 含めていただきたい写真は次のとおりです。
- 部屋全体を写した写真3枚
- バスルームの写真1枚
- ベッド
- 眺望
- ミニバー
- バルコニーまたはテラス
- シーティングエリア
- コーヒー/ティー設備
- 客室装飾
バスルーム設備・アメニティ の写真には以下のようなものがあります。
- バスタブ
- バスローブ
- ヘアドライヤー
- 無料アメニティ
部屋レベルの写真を撮るコツ
- 撮影前に、部屋は清潔で、明るく、不要物がない状態に整えましょう。 シーツのしわ、鏡のくもりや汚れ、台の上の乱れ、ゴミ箱の空になっているかの確認など、細部まで配慮が必要です。
- 部屋は十分に明るい状態にしましょう。 部屋の写真は、朝の早い時間帯や夕方など、自然光が最もきれいな時間が理想的です。 ブラインドやカーテンは開け、照明も点けて、室内をさらに明るく保ちましょう。
- 四隅から撮影して、部屋全体の間取りが把握しやすいようにしましょう。
メイン写真の重要性
第一印象、特にユーザーが最初に目にする貴施設の写真は重要です。 検索結果で施設ページがクリックされるかどうかは、メイン写真に左右されることが少なくありません。 だからこそ、貴施設の強みが最も伝わるメイン写真を慎重に選ぶことが大切です。
どのようなメイン写真が必要ですか?
メイン写真は2種類必要です。
- 施設のメイン写真:外観写真、ユニークな主要設備を写した見映えのする内観ショット。
- 部屋のメイン写真: ルームタイプごとに、部屋のメイン写真が必要です。 ベッドルームの場合は、部屋全体の広々とした感覚とベッドエリアのイメージを明確に提示できるような最適な角度の写真を選択しましょう。
その他の関連記事
この記事は役に立ちましたか?
%
%
ご意見をお寄せいただきありがとうございます。