アゴダからの支払い受け取りには4つの精算方法があります。そのうちの一つが、e-Cardという現物のカードを使った方法です。この記事では、e-Cardでの精算に関する情報と、問題が発生した場合の対処方法についてご紹介します。

e-Card とは何ですか? 

e-Cardとは、施設様にePassシステムを利用してすべての対象予約の料金をご請求いただける現物のカードです。加盟店業種コード(MCC7011(宿泊業 – ホテル、モーテル、リゾート、CRS)として登録されているPOS端末でのご精算のみにご利用いただけます。 

e-Card を受け取った際には、受領完了の旨をアコモデーションサービスチームまでお知らせください。また、同時にe-Card と併せて、使用方法についてもご連絡いたします。 

e-Card が有効になった後、カードの詳細情報は YCS > ePass > 振込み口座設定からご参照いただけます。   

ePass上で予約の精算請求が行われない限り、e-Cardにはいかなる金額も含まれません。過少請求および過剰請求を防止するため、承認された金額と同額のみe-Cardで精算してください。 

また、e-Cardには有効期限がありますので、必ずご確認の上、有効なe-Cardでのみ精算を行ってください。 

 

精算取引の期限を迎えた予約から、すぐに精算をされることをお勧めいたします。なお、チェックアウト日から150日以上にわたり精算が行われていない予約は、システムより削除され、精算が不可となりますのでご注意ください。 

 

どうやって精算できますか? 

手順 

  • ePass メニューから「未精算予約リスト」を選択します。 


  • 「予約リスト」のセクションを確認します。 
  • このセクションに表示されている予約は、精算可能な期日に達したことを示しているため、精算請求が可能です。 
  • 精算可能な予約は全て、デフォルトで自動的に「承認」済みとして選択されます。精算に含めたくない予約がある場合は、チェックマークを外してください。 

  • 同じページ内の「修正済予約リスト」のセクションまでスクロールダウンします。 
  • このセクションでは、アゴダの財務部門によって調整された金額のある予約が表示されます。 
  • 過去に一部精算されている場合、予約金額が追加になった場合、その他未精算になっている項目の場合、請求額がプラスで表示されます。 
  • 過剰請求や予約受け入れ拒否に際して発生する費用がある場合には、請求額がマイナスで表示されます。 
  • 「修正済予約リスト」の精算は必須であり、除外することはできません。 

  • [次へ]をクリックすると、精算総額を確認できます。 
  • 精算額がプラスの場合のみ、e-Passで精算請求が可能です。承認された合計金額にマイナスの金額がある場合は、他の精算可能な予約が追加になって承認された合計金額がプラスの金額になるまで待つ必要があります。 

 

  • e-Cardの詳細が記載された「予約サマリー」ページが表示されます。弊社が発行したe-Cardの下4桁と、システム上のカードの詳細が一致していることを確認し、[送信]をクリックして確定してください。 

  • YCS > ePass > 送金済み履歴に進んで、新しい精算処理が行われるまで待ちます。 
  • アゴダe-Cardでの精算は、15分後から精算処理の作成後2時間以内まで行うことができます。 
  • その後、POS端末でe-Cardによる精算をご利用いただけます。 
  • 承認した予約は「未精算予約リスト」には表示されません。承認後は、「全予約リスト」ページで確認できます。 
  • カード情報を記録し忘れた場合や、カードや精算取引の詳細を確認したい場合は、「送金済み履歴」ページで確認することができます。「送金済み履歴」ページへのアクセスに関する詳細は「どうすれば過去の精算履歴を確認できますか?」の記事をご参照ください。 

 

 

キャンセルまたは変更された予約について 

予約が変更になった際、変更完了を通知するメール(件名に「変更済み」と記載)に、変更を反映した予約確認書を添付してお送りします。また、キャンセルになった際は、適用されるキャンセル料を記載したキャンセル完了を通知するメールをお送りします。 

更新された金額は、すぐに「未精算予約リスト」に反映されます。 

 

エラーコードの例 

最もよく発生するエラー3つとその対処方法 

エラーメッセージ  原因  対処方法 
Insufficient Funds(承認金額の不足)  金額が更新される前に精算を試みた。  承認から精算までに少なくとも15分の間隔をあけてください。 
e-Cardに請求する前に予約が承認されていなかった。  ePass で予約の承認および精算請求を行ってください。 
「送金」ページで承認されたものを越えた金額の請求を試みた。  各精算取引について承認された合計金額を確認の上、請求を行ってください。 
Security Violation(セキュリティ違反)  e-Cardへの請求に5回以上失敗した。    1時間置いてから、請求をお試しください。その際は、詳細が正しいこと、およびインターネット接続が安定していることを必ずご確認ください。 
Card Blocked FRE 10(カード利用停止 FRE10  不審な取引による一時的な利用停止。  予約に対する請求以外の目的でe-Cardを使用しようとすると、e-Cardが利用停止になりますのでご注意ください。利用停止を解除するには、弊社アコモデーションサポートチームへ、問題についてご報告いただく必要があります。 

ここに記載されていないエラーメッセージが表示された場合は、YCSの[困りですか?]ボタンより弊社アコモデーションサポートへご連絡ください。 

 

よくあるご質問(FAQ 

精算請求の金額が間違っている場合、どのように報告したら良いですか?  

精算取引の訂正をご希望の場合は、YCS > ePass > 未精算予約リスト > 予約リストから手続きできます。また、関連記事「ePassでの金額が誤っている場合、どのように報告したら良いですか?」をご参照ください。 

 

誤って一部の金額のみ請求してしまった場合、どうしたら良いですか?  

ご安心ください。未精算分の残額を請求することができます。「送金」ページの承認精算額を確認して残額を計算し、請求済み金額を差し引いてください。 

 

Invalid Merchant(誤った加盟店業種コード)」というエラーメッセージが表示されました。どうしたら良いですか?  

このエラーメッセージが表示される場合、お使いのPOS端末が加盟店業種コード(MCC7011で登録されていないことを意味します。加盟店業種コード7011で登録されたPOS端末を常にご使用いただくことをお勧めします。MCCコードの設定に関する詳細は、POS端末提供元へお問い合わせください。加盟店業種コードの変更に問題がある場合は、YCSの[困りですか?]ボタンより弊社アコモデーションサポートへご連絡ください。 

 

予約に対する支払い受け取りの期限である150日を過ぎてしまった場合は、どうすれば良いですか?  

150日の有効期限内に予約料金の精算が必要であることを、常にご留意ください。ご不明な点がある場合は、YCSの[お困りですか?]ボタンをクリックして、弊社アコモデーションサポートチームへご連絡ください。 

 

現在のカードの有効期限が切れてしまった場合、どのように報告して、新しいe-Card発行の申請をすれば良いですか?  

eCardの再発行をご希望の場合は、YCSの[お困りですか?]ボタンをクリックして、弊社アコモデーションサポートチームへご連絡ください。